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ファイナルファンタジーII 【ふぁいなるふぁんたじーつー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2007年6月7日 定価 3,800円(税5%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2009年7月30日/2,800円(税別) 配信 PS Store2011年2月22日/2,100円 判定 良作 ポイント GBA版を元にあらゆる要素をパワーアップ ファイナルファンタジーシリーズ 概要 GBA版からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ファイナルファンタジーII』のPSP移植版。ファイナルファンタジー20周年記念作品のひとつで、「Anniversary Edition」と銘打たれている。 GBA版『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』をベースにしており、追加シナリオである「Soul of Re・birth」も収録している。 ゲームバランスなどの基本的な特徴はベースとなったGBA版とほぼ同じであるため、そちらを参照されたい。 GBA版からの変更点 秘紋の迷宮 ストーリーと並行して挑戦できる追加ダンジョン。序盤から挑戦可能であり、世界に三か所ある「秘紋の迷宮」に入り、入り口で言葉をたずねることにより、内部のダンジョンが変化する。以後はフロアごとに言葉をたずねつつ進み、一定数のフロアを突破してボスを倒すと、該当する「秘紋の迷宮」はいったん封印される。三か所すべての迷宮を封印し、「秘紋の聖域」と呼ばれる場所にいる「デュミオン」に話しかけ、なにか言葉をたずねると「フレキオス」との戦闘になり、それに勝利することでキャラクターの専用装備を入手(*1)、ふたたび「秘紋の迷宮」に挑戦可能となる。 各フロアは、入る際にたずねた言葉を元にしたつくりとなっている。たとえば反乱軍の合言葉である「のばら」をたずねた場合、反乱軍が城内で戦っているようなマップへと移行する。 フロア内にいる人物から「特定の敵を倒す」「特定のアイテムを取ってくる」などの依頼をされることがあり、それらを達成すると、新たな言葉を覚えたり、異なるフロアのヒントを入手できる。 もちろん依頼された内容を実行するかどうかは強制ではなく、無視して次のフロアに行ってもかまわない。 迷宮内ではセーブできない。中断したい場合はPSPのスリープ機能のみ。 かなり難度が高く、最序盤でもいきなりミシディアのボス格である「ビッグホーン」が出現する。 言葉には相性があり、直前のフロアと良相性の言葉を選ぶと、フロアの敵の強さや宝箱のアイテムの質が変化する。 たとえば「自然・生物」をあらわす言葉「のばら」と、「物質・人工物」を表す「ミスリル」は相性が悪く、「のばら」のフロアの次に「ミスリル」に挑戦すると、難易度が高くなるといった変化が起こる。 そのため、同じ相性を表す言葉を連続してたずねると、攻略難度は低下する。また、「竜騎士」と「飛竜」といった最良の組み合わせでは、敵が出現しなくなる場合も。 また、「キャラクター」と「言葉」の相性も存在し、すべての「秘紋の迷宮」を突破するまでにたずねた言葉の累計で、もっとも相性が良いキャラクターの専用装備を入手できる。 言葉の相性に関しては、とあるキャラクターから教えてもらえる。また、キャラクターに関係のある言葉なら、良相性の場合が多いため(「ゴードン」なら「女神のベル」など)それらを意識して選択すれば、狙ったキャラの装備入手はそれほど難しくはない。 ギャラリーモード PS版に存在した「ギャラリーモード」が復活。モンスター図鑑などにくわえて、本作のキャラクターデザインである天野氏の原画を閲覧可能。 本作のロゴなど、PS版の時点では存在しなかったアートが追加されているのも特徴。 その他 「防御」コマンドが追加。 『Soul of Re・birth』にて手に入るアルテマ(ミンウ専用)のみ仕様が変更され、基礎威力600でレベルによって威力が上昇する普通の攻撃魔法となった(*2)。 本編登場のものに関してはGBA版と同じ仕様。 評価点 秘紋の迷宮 好きなタイミングで挑戦でき、無視しても本編にはまったく影響がない。 また、本編では期間限定でなかなか出現しない敵や、入手が困難なアイテムも制限なく登場するため、ギャラリーを埋める際にも利用できる。 これまで本編では入手個数が制限されていたアイテムの一部も、このダンジョンで無限に入手できるようになっている。その中には「ディフェンダー」や「ブレイクのほん」といった、有用度が高いものもある。 キャラクター用の装備が追加されたため、「Soul of Re・birth」に備えて、死亡するキャラの専用装備を揃えておくといった使い方もできる。 「言葉の数=フロアの数」となるので、本編で新たな言葉を覚えるたび、新しいフロアにチャレンジ可能。 + ネタバレ 「秘紋の迷宮」のフロアのあちこちにショートストーリーがちりばめられており、さまざまなフロアをめぐることにより、ひとつの話が完成する。 とくに意味がないと思われていた「デュミオン」にたずねる言葉も、とある特定のふたつの言葉のみ、異なる反応を示す。 どちらの言葉をたずねたかによって展開が変化し、新たな魔法「デストロ」「リバイブ」のどちらかを入手できる。 新魔法ではあるが、このショートストーリーで魔法の背景が詳細に語られている。 グラフィックス 前作のPSP版と同様、グラフィックはとても美麗。 従来のリメイク版では、基本的に同じグラフィックを流用していたが、本作はすべてのグラフィックが新規となっている。 解像度を上げただけの焼き直しではなく、すべて天野喜孝氏の原画がベースとなっており、氏の描く世界をできるかぎり再現するよう心掛けている。従来のリメイクでは平凡な服装だったガイも、原画に準じたマントを羽織るようになっているといった変化がある。 敵幹部の「ダークナイト」の顔グラフィックは、GBA版では正体の人物をそのまま暗くしただけという初登場からネタバレに近いあんまりな状態だったが、PSP版ではきちんと兜を被った独自のグラフィックが宛てられた。 モンスターのグラフィックスも同様に新規作画 WSC版以降のリメイクでは、FC版とは異なる構図になっていたために賛否を呼んでいたが、「ゴブリン」「バンパイアガール」など、一部モンスターの構図がFC版(天野氏の原画)と同様になり、さらに細部まで描き込まれている。 原画が構図のベースとなっていることが多く、とくに「ソルジャー系」のモンスターはFC版ともWSC版以降とも異なる筋骨隆々な兵士となっており、従来とはイメージが大きく異なる。 そのモンスターの原画が存在しているが、WSC版から構図が変化していない敵もいるため、結果的にFC版とWSC版の折半のような状態になっている。 ようやく究極魔法の名にふさわしい性能となったアルテマ。 SoR限定とは言え、まっとうに成長させられるようになったアルテマの性能は凄まじい。Lv8程度でも5000近く、最大となるLv16では常時9500以上のダメージが期待できる、まさしく究極の破壊力を誇る魔法になった。 本編もこの仕様にしなかった理由は不明。アルテマを最強にすることが一種のやりこみ要素として機能しているためだろうか。 賛否両論点 専用装備が増えた やはり「誰でもすべての武具を装備でき、自由な成長」をさせられるのがウリであるFFIIに、専用装備の概念は水と油のようなものであり、受け入れがたいプレイヤーも存在した。 専用装備は、おおむねイメージどおりの武器ではあるが(フリオニールに「ラグナロク(剣)」など)、わかりづらいキャラも存在する(レオンハルトのロンギヌス(槍)、ヨーゼフのドラゴンクロー(ナイフ)など)。 専用装備と、集中的に鍛え上げている武器の種類が異なっていた場合、置物になってしまうことも…。 もっとも、使用を強要されるような場面はないため、入手しても使わなければよい。むしろ入手時期にくらべると非常に強い武器が多いため、多用すると本編がヌルゲーになってしまう。 GBA版相当のゲームバランス・テキスト ベースがGBA版であるため、本作もオリジナルであるFC版に比べてゲームバランスやテキストに大きな改変が見られる。 「いいじゃないか タダだし」などの名セリフがシリアスな内容に変化しており、変更を残念がるユーザーもいる。ゴクッやウボァーはあるが… 「勝手にHPが上昇する」「上がりやすい熟練度」「強すぎるテレポ」などのゲームバランスもGBA版同様である。FC版のシビアなバランスにくらべると簡単すぎるため、肩透かしを食らうことになる。 また、今作より追加された秘紋の迷宮を利用すれば、各キャラ専用の強力な武器はもちろんのこと、古代の剣・眠りの剣・マインゴーシュ・ディフェンダーといった、従来は強力だが一点物だった武器までも、本作では複数入手できてしまう。 場違いな強さの敵が出現する場所がそのまま 大半の地形が陸続きで、序盤から移動範囲は非常に広く、自由度が高い弊害か、FC版から「スタート地点であるアルテアのすぐ南の海岸に、ミシディア周辺の敵が出現」「ガテアの南西に、ミシディアの塔周辺の敵が出現」「フィンの北に大戦艦周辺の敵が出現」など、序盤にもかかわらず、その地点にはじめて到達した時点ではまったく歯が立たない強さの敵が出現する地域があるのだが、本作でもそれらがそのまま残っている。 そのため、本作でもFC版~GBA版までと同様に、目的地の村や町がどこにあるのかわからないまま、うっかりそこに侵入→即全滅といった事故が起こる。 危険地帯を見分けるような目印も存在しないので、攻略情報をちゃんと仕入れたうえで慎重に進んでいるプレイヤーですら、誤って侵入し、ひどい目に遭う場合も。 もちろん、序盤からキャラクターを鍛えて「ミシディアの町」に行くのが当然のような熟練プレイヤーであれば、こういった場所にあえて侵入し、稼ぎに利用することもできるので、一概に悪いとはいえないのだが。 問題点 秘紋の迷宮以外では役立たずな大量の追加ワード 「秘紋の迷宮」専用として新たに追加された「言葉」は、本編では全く用途が無いにもかかわらず、本編の言葉と同様に扱われる。 このため、本編で実際に必要となる言葉が埋もれてしまう。本編を初めてプレイするユーザーは戸惑うことになる。 総評 ピクセルリマスター発表以前のFFIIの最終形態であり、PS版相当の豪華なBGMにくわえ、新たに描きなおされたグラフィック、復活したギャラリーモードなどそれまでのリメイクを総括した内容となっており、完成度は高い。 PSP版Iのような「追加ダンジョンが失敗している」「バランスを変更しすぎてかえって崩れた(*3)」といった蛇足部分もなく、さらにGBA版ベースのアレンジもされているために敷居が低くなっており、初めてFFIIに触れるプレイヤーならば、本作がもっともおすすめである。 余談 本作の発売から2年後、オリジナルのFC版や、それをベースにしたWSC版に近いゲームバランス・テキストであるPS版が、同じくPSPのゲームアーカイブスで配信されている。 このため、PSP/PSVではGBA準拠リメイクのPSP版と、FC準拠リメイクのPS版の両作を、同一ハードでプレイすることも可能となっている。 本作の移植であるスマートフォン版も配信されていた。 2021年6月14日、『I』~『VI』までをオリジナル版ベースで2Dリマスター化する『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズの配信が発表された。 それに伴い、従来配信されていたスマートフォン版は、3Dリメイクである『III』『IV』を除いて2021年7月29日に配信が終了した。 同日に配信されたピクセルリマスター版『II』では、Soul of Re・birthや秘紋の迷宮が削除されているため、本作の価値はいまだに高い。
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未編集
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作品名 ファイナルファンタジーII ハード PSP ジャンル RPG 総評価 ★★☆☆☆(Cランク) ゲームの進行具合 本編クリア、追加シナリオ未クリア プレイ開始からクリアまでの期間 約4年 好きなキャラクター 特になし 公式URL http //www.square-enix.co.jp/ff20th/FF2.html ◆感想・批評 今までFF2に手を出した事がなかった為、PSPでリメイクされた事をきっかけに手を出してみた作品。 このFFはLVが存在せず、武器・魔法・ステータスが全て熟練度によって成長するシステムである。 その為、プレイ開始当時の自分には少々取っ付きづらいタイプのゲームだった。 元々ファミコン時代のゲームの為か、会話等が比較的シンプル&単調で、最近のRPGに慣れてしまったこともあり、 話の展開にそこまでのめり込むことが出来なかった。 ちまちま戦闘を繰り返し、熟練度を上げていく作業に耐えられなくなってしまった為、 長期間眠らせてしまうことになった作品である。 しかしBGMに関してはとても素晴らしいものであった。 特に、「戦闘シーンA」という名称のボス戦のBGMはとても気に入ってしまった。 歴代FFの中でも上位に入る名曲ではないだろうか。 リメイク版には、本編クリア後にソウルオブリバースという追加シナリオが選択出来るようになった。 だが、序盤のマゾさ加減と、繰り返される全滅。さらには、また長時間熟練度上げをしなければならないという ことに少々嫌気が差し、クリアしないままプレイを終了させてしまった。 これについては少々残念である。 ◆まとめ 良かった点 FFらしさを感じさせる2Dグラフィック 素晴らしいBGM イマイチだった点 街NPCの発言の使い回しが多い その他 定価が3800円でやり込み要素がいくつかある為、価格の割にはボリュームがある作品。 単純作業が苦にならず、昔ながらのPRGが好きな方にはオススメできる作品かも。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●以下ネタバレ含む雑記等●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ~ゲームの序盤~ ひたすら南西の方へ向かって、序盤では戦うべきではないような物凄く強いモンスターと遭遇し あっさり全滅したのはいい思い出。 ~雪上船のミニゲーム~ あの神経衰弱でマサムネをゲットできる気がしない。 ~アルテマについて~ アルテマの仕様を知らず、究極魔法という事で、ひたすらアルテマのみを鍛えてしまった。 (アルテマは武器等の熟練度に大きく影響するらしい。) その為たいして威力は強くならなかった。 これならばフレアー辺りを鍛えればよかったかなぁ・・・。 ~ラスボスについて~ フリオニールにマサムネ+ブラッドソードを装備させて、バーサク10をかけて叩くだけで 簡単にラスボスを倒してしまった。 3ターンキルであった。 ラスボス撃破後、ラスボスが消える前に発言した言葉。 「ウボァー」 これはとても印象に残った。 これネット上では結構ネタになってるのね^^; ~EDについて~ スタッフロール直前のフリオニールの発言。 「これからが始まりだ!」(うろ覚え) まるで打ち切りされた漫画の最終話のラストみたいな発言だったなぁw
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Height 身長【しんちょう】 文字通りキャラクターの背の高さのことで、ときめきメモリアルシリーズには、およそ100人近いのキャラクターがおり、 背が低い男性キャラクターがいれば、背が高い女性キャラクターがいるなど様々である。 なお、桜井琥一以外のメイン王子は180㎝で固定されている。 身長一覧 ここでキャラクターを主人公が3年次の身長別で掲載するが、小数点第1位まで表示されている『3』のキャラクターに関しては小数点は切り捨てることにする。 145cm:音成遊 147cm:尽(小学生時) 148cm:弥生水奈 149cm:赤井ほむら、伊集院メイ 150cm:美樹原愛、水月春奈、小野田千代美 151cm:美咲鈴音、紺野珠美 152cm:秋穂みのり 153cm:館林見晴、野咲すみれ、坂城匠、柳冨美子、宇賀神みよ 154cm:火の玉番長 155cm:早乙女優美、寿美幸、渡井かずみ、語堂つぐみ、井ノ倉唯、西本はるひ 156cm:如月未緒、虹野沙希、白雪美帆、佐倉楓子、白雪真帆、河合理佳、前田一稀 157cm:古式ゆかり、和泉恭子、陽ノ下光、春日つかさ 158cm:藤崎詩織、春日太陽 159cm:片桐彩子、朝日奈夕子、一文字茜、牧原優紀子、星川真希、皐月優、須藤瑞希 161cm:紐緒結奈、和泉穂多琉、藤井奈津実、天地翔太、大迫力 162cm:宗像尚美、相沢ちとせ、天宮小百合、井ノ倉葵歩 163cm:清川望、花椿みちる、花椿ひかる 164cm:麻生華澄、橘恵美、響野里澄、水島密 165cm:大倉都子、守村桜弥、日比谷渉 166cm:水無月琴子、神条芹華、エリサ・D・鳴瀬 167cm:鏡魅羅、早乙女好雄、九段下舞佳、龍光寺カイ、小林学、巴征道 168cm:パトリシア・マクグラス、御田万里 169cm:八重花桜梨、七河瑠依、有沢志穂 170cm:郡山知姫、花椿カレン 171cm:藤堂竜子 172cm:伊集院レイ、古森拓 173cm:設楽聖司、氷室一紀 174cm:針谷幸之進、平健太 175cm:穂刈純一郎、矢部卓男、鈴鹿和馬、蒼樹千晴、蓮見達也、本多行、白羽大地 176cm:赤城一雪、新名旬平 177cm:桜井晴 178cm:赤上武、三原色、天童壬、氷上格、不二山嵐、柊夜ノ介 179cm:花椿吾郎 180cm:白鳥正輝、七河正志、葉月珪、佐伯瑛、若王子貴文、桜井琉夏、風真玲太、大成功 181cm:三原咲之進、紺野玉緒 182cm:天之橋一鶴、真嶋太郎 183cm:木枯らし番長、クリストファー・ウェザーフィールド、藍沢秋吾、颯砂希 184cm:白羽空也 185cm:姫条まどか、七ツ森実 186cm:真咲元春 187cm:志波勝己、御影小次郎 188cm:爆裂山和美、氷室零一 190cm:桜井琥一 191cm:一文字薫 208cm:筋肉番長 関連項目 システム
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絶体絶命都市3 ID+ゲーム名 _S ULJS-00191 _G zettai zetumei 3 HP最大 _C0 HP max _L 0x20951C08 0x42C80000 ストレス0 _C0 sutoresu0 _L 0x20951C0C 0x00000000 RESISTANCE ~報復の刻~ ID+ゲーム名 _S UCJS-10090 _G RESISTANCE Houhuku no toki HP無限 _C0 HP MAX _L 0x605E6BEC 0x47C35000 _L 0x00020001 0x00000024 弾無限 Rで残弾数255 _C0 Bullet MAX 1/2 _L 0xD0000011 0x10000200 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000030 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000034 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000038 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x2000003C _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000040 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000044 _C0 Bullet MAX 2/2 _L 0xD0000011 0x10000200 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000048 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x2000004C _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000050 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000054 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x20000058 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x200009D0 0x2000005C _C0 Bullet MAX 1/2 _L 0xD0000011 0x10000200 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002B0 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002B4 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002B8 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002BC _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002C0 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002C4 _C0 Bullet MAX 2/2 _L 0xD0000011 0x10000200 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002C8 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002CC _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002D0 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002D4 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002D8 _L 0x605E6BEC 0x000000FF _L 0x00020003 0x00000010 _L 0x20000224 0x200002DC
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魔法・わがまま このチャートだけでコンプ可能 魔法は後からでも獲得できるが 睡眠、瀕死、凍結 はアンジェラの賢さが高いと魔法にかかりにくく、獲得が困難になる モンスター図鑑・アイテム図鑑・武器屋品揃え このチャートは地獄山クリアまでゲームを進めてから一斉に取り残しを収拾するので 地獄山クリア時点では遭遇不可になる敵、地獄山クリア時点では収拾不可になりえる装備品(以下 貴重装備)、 その他注意が必要なものの収拾チャートのみ。残りは他ページ参照。 進行上かならず入手するわがまま・魔法は割愛 光・闇の選択は「ちょっと考える」に従って進めること前提なので省略 進行上こなす必要のないサブクエストは地獄山クリアまで放置*1 武器屋品揃え更新(以下 武具更新)の際は念のため全ての貴重装備を所持するようにしている 必ずしもこの通りに進める必要はなく、あくまで一例 PSP版での変更点も多く、Wiki他ページが参考にならない場合もある (門番が4章で雑魚として出なくなった など様々) 1章 アンジェラ初期装備 リボン・キルトのスカート・キルトの靴・飾りの指輪は所持しておくか、売却して店で購入可能にする わがまま「あたしって太らない子だし」は食材を2つ以上持って宿屋へ行けばいつでも獲得できる グラスタウン 狩人の弓、デニムのスカート、レザーホルター、バックラー、ウッドシールドを購入する 3章でマーシータウンに入るまでは販売しているはずなので、無理にこの時期に揃える必要はない グレイブ村 門番の選択で「剣を持つ魔物」を選択し、はぐれワーワンからショートソード入手 ファーム村 森 ウィザードリルから魔法「魔法の矢」獲得 (アンジェラ/ピンク) 門番の選択は「ごつい魔物」を選択し、はぐれゴブリンを倒す フラウ村 武器屋 WP20消費で品揃えを追加させ、バスターナイフ購入 花畑 ネコマタから魔法「一人回復」獲得 (ピンク) 門番は「魔法を使う魔物」を選択し、孤独のマジョ戦でアンジェラに魔法「睡眠」を獲得させる 孤独のマジョを倒した時にレベルアップするよう経験値を調整すれば、魔法を獲得できたか即確認できる 孤独のマジョ 経験値119 「経験値少なくない?」使用直後に倒せば238 「睡眠」は他にも獲得する機会があるので無理に獲得させなくてもいい サキュバスフィールド 突入前の選択で「整えてくるべき」選択→グラスタウンの門で はぐれオバケを倒す→突入前の選択で「整えてくるべき」を選択→グラスタウンの門で はぐれスライムを倒す 花畑 コアクマから魔法「封印」獲得 (アンジェラ/ピンク) ダンジョン サキュバスから魔法「炎のつぶて」獲得 (アンジェラ/ピンク) ダンジョン ワーヴァイパーから魔法「氷のつぶて」獲得 (アンジェラ/ピンク) ダンジョン サキュバスクイン(BOSS)から魔法「炎のカーテン」獲得 (アンジェラ) サキュバスクインを倒した時にレベルアップするよう経験値を調整すれば、魔法を獲得できたか即確認できる サキュバスクイン 経験値187 「経験値少なくない?」使用直後に倒せば374 「炎のカーテン」は他にも獲得する機会があるので無理に獲得させなくてもいい ダンジョン サキュバスクインから魔性のホルター入手 2章 ボンファイ村に入ると武具更新が起きるので リボン、キルトのスカート、キルトの靴、飾りの指輪、狩人の弓、デニムのスカート、レザーホルター、バックラー、ウッドシールド、ショートソード、バスターナイフ、魔性のホルター を所持した状態でボンファイ村へ入る(3章開始直後に買い戻すのならボンファイ村に入った時点で売却してもいい) ボンファイ村 宿屋 サブクエスト「イモムシの肉」開始→ダンジョン イモムシから イモムシの肉 入手→宿屋 魔法「炎のバリア」獲得 ダンジョン モエのイベントで闇専用わがまま「暑苦しいのはキライよ」獲得 たき火 ファイアードリルから魔法「炎のヤリ」獲得 (アンジェラ/ピンク) ポートタウン 武器屋 ヨットパーカー購入 武器屋 WP50消費で品揃え追加させ、アイアンシールド購入 道具屋 サブクエスト「盗まれたイヤリング」開始→ダンジョン モエのイベント わがまま「戦うのめんどくさーい」獲得 (イベントを見たらこのサブクエストは放置) ダンジョン内に隠しアイテム セーラー服が落ちているが地獄山クリアまで放置 セーラー服はこのダンジョンで一度しか拾えない貴重装備 (DS版は宝箱から何度でも拾えた) 門番は「剣を持つ魔物」を選択し、孤独のウォリアーからシックル入手 サンディキャップ 歌う草原 ニケネコから魔法「全員回復」獲得 (ピンク) 門番は「炎の犬」を選択し、炎のパワーワンを倒す オアシス村 宿屋 サブクエスト「ペリカンのトサカ」開始→地形「噴水の泉」を作り、キラーペリカンからペリカンのトサカ入手→宿屋 「全員回復」獲得 (アンジェラ) 村から 右に1回、下に1回 移動した所の花畑(初期配置なら)でモエのイベント わがまま「あんたらじゃまよ」獲得 花畑 ぎりぎりネコマタから「瀕死」獲得 (アンジェラ/ピンク) 門番は「炎の戦士」を選択し、炎のウォリアーを倒す ボンファイ村の門に炎のスライムが出現しているので倒す (カオスフィールド突入前ならいつでもいい) 特にヒントがなく見落としやすい 火の山 ダンジョン モエのイベント わがまま「あたしを一人にして!」獲得 ダンジョン 隠しアイテム 炎地獄の指輪 入手 クエストを終了させて村に戻ると強制的にサブイベント「魔法のソロバン」開始 このサブクエストを終わらせないとエルブンフィールドへは進めない 門番は「炎の魔女」を選択し、炎のマジョを倒す フィールドに出ると「みんな静かにしなさい!」獲得 サンディキャップ フィールドで1回移動するとイベント WP50消費で魔法のソロバン入手 「今はあきらめる」を選んでも2回移動するごとに選択が出る 火の山 村 イベントで魔法「氷の剣」獲得 エルブンフィールド 武器屋 サブイベント「毒の砥石」開始→ダンジョン1階 銀の宝箱から毒の砥石入手→武器屋 魔法「光のバリア」獲得→宿屋で休む→武器屋 ポイズンソードが販売開始されるので購入 毒の砥石を渡すのはいつでもいいが、エルブンフィールドの宿屋で休まないとポイズンソードは販売されない 森orダンジョン1階 ダークエルフから魔法「聖なる光」獲得 (アンジェラ/ピンク) ダンジョン1階 モエのイベント 闇専用わがまま「あんた、実は弱いでしょ」獲得 ダンジョン2階 隠しアイテム 光のメイド服を拾えるが地獄山クリアまで放置 ダンジョン2階 氷のエルフから魔法「氷のカーテン」獲得 (アンジェラ/ピンク) ダンジョン3階 炎のエルフから魔法「炎のカーテン」獲得 (アンジェラ/ピンク) ダンジョン3階 クイーンエルフ(BOSS)から魔法「天使の光」獲得 (アンジェラ) クイーンエルフを倒した時にレベルアップするよう経験値を調整すれば、魔法を獲得できたか即確認できる クイーンエルフ 経験値309 「経験値少なくない?」使用直後に倒せば618 「天使の光」は他にも獲得する機会があるので無理に獲得させなくてもいい ダンジョン3階 クイーンエルフから光のドレス入手 3章 マーシータウンに入ると武具更新が起きるので リボン、キルトのスカート、キルトの靴、飾りの指輪、狩人の弓、デニムのスカート、レザーホルター、バックラー、ウッドシールド、ショートソード、バスターナイフ、シックル、魔性のホルター、ヨットパーカー、スパイクドクラブ、光のドレス、アイアンシールド、炎地獄の指輪、ポイズンソード を所持した状態でマーシータウンへ入る(4章開始直後に買い戻すのならマーシータウンに入った時点で売却してもいい) マーシータウン 武器屋 WP80消費で武器追加させ、ロングスピア購入 門番は「ピーマン」を選択し、キラワレピーマンを倒す ウェストエンド 村 サブクエスト「暗闇の水晶」「身勝手の輝石」「氷の鏡」開始 (強制) ダンジョン モエのイベント 闇専用わがまま「今日のあたしは熱いわよ」獲得 ダンジョン 隠しアイテム 危ないレオタードを拾えるが放置 雪原orダンジョン ブリザードリルから魔法「氷のヤリ」獲得 (アンジェラ/ピンク) ダンジョン 鉄の宝箱から暗闇の水晶、銀の宝箱から身勝手の輝石、金の宝箱から氷の鏡入手 村 報酬 氷の鏡を渡して魔法「氷のバリア」獲得 光の指輪はもらわず放置 身勝手の輝石は、光の時に渡せば「精進の薬草」が貰え、闇だとWP20アップになる (どちらでもいい) 門番は「シイタケ」を選択し、シイタケトカゲを倒す スノーブランチ 村 クエスト終了後、闇専用わがまま「寒い奴はキライよ」獲得 門番は「ロバの魔法使い」を選択し、ドンキーウィズから魔法「炎の嵐」獲得 アイスフィールド 氷の池 カワウソーサラーから魔法「吹雪」獲得 (アンジェラ/ピンク) 村 クエスト終了後、怪しいおばばからダンジョンの情報を聞く→フィールド 左上から右1、下1のマスでイベント ダンジョン モエのイベント 闇専用わがまま 「あんたら半分でいいわよ」獲得 カワウソーサラーから魔法「吹雪」獲得 (アンジェラ/ピンク) 門番は「恐竜の戦士」を選択し、ザウルスレックスを倒す 北の村 門番は「剣を持つ魔物」を選択し、氷のウォリアーを倒す 幽霊森 ダンジョン1F モエのイベント 闇専用わがまま「暗い奴はキライよ」獲得 ダンジョン2F 隠しアイテム サマーセーターを拾えるが放置 門番は「魔法を使う魔物」を選択し、氷のマジョを倒す 雪女 雪の森 ユキオンナから魔法「氷結」獲得 (アンジェラ/ピンク) 門番の選択はどれでもいい フーガ城 ダンジョン1F モエのイベント 闇専用わがまま「準備するから待ちなさい」獲得 ダンジョン3F フーガの女狐を倒し、マサムネ入手 4章 アップルタウンに入ると武具更新が起きるので リボン、キルトのスカート、キルトの靴、飾りの指輪、狩人の弓、デニムのスカート、レザーホルター、バックラー、ウッドシールド、ショートソード、バスターナイフ、シックル、スパイクドクラブ、魔性のホルター、ヨットパーカー、光のドレス、アイアンシールド、炎地獄の指輪、ポイズンソード、ロングスピア、マサムネ を所持した状態でアップルタウンへ入る 以後、武具更新はないので基本的に貴重装備の情報記載なし どんどん回収して武器屋に売ることで店売りリストを埋めていく (店売りリストに入っていない貴重装備を誤って捨てないよう注意) ※このチャートでは取り残しアイテムは地獄山クリア後に回収するが、この時点から回収を始めてもかまわない アップルタウン 果樹園 ワーネコクイーンから魔法「治療」獲得 (ピンク) 門番は「魔獣」を選択し、ケンタウレスを倒す PSP版では、ケンタウレスのドロップアイテムは後に店売りされる マッシュルーム フィールド モエの手紙で精進の薬草入手 (アイテム図鑑コンプのため一度は入手する必要がある) 門番は「巨人」を選択し、マンモストロルからマンモスヘルム入手 PSP版はマンモストロルが雑魚として出ないため、ドロップアイテムはマンモスヘルム1種に。 他で入手する機会もないため貴重装備となった。 ロスト 特になし 終りの村 フィールド モエの手紙で精進の薬草入手 森 ワルキリーから魔法「光の剣」獲得 (ピンク) ワルキリーからは光除けの魔札も入手できる (モンスター図鑑に記載されてないので見落としやすい) 墓場 ワライオバケから魔法「睡眠」獲得 (ピンク) ワルキリー、ワライオバケは次のホーンテッドで何度も戦うので、わがままでクエストを完了させて 次のホーンテッドで攻略と並行して魔法やアイテムの獲得を狙うのがお勧め 門番の選択はどれでもいい ホーンテッド ダンジョン1階 アクマノヨロイから魔法「熱血」獲得 (ピンク) ダンジョン2階 隠しアイテム 闇のメイド服 入手 DS版でマンモストロルから入手できた シルバークラブ は、このダンジョンの宝箱から回収できる 賢者の森 ドンキーメイジから魔法「炎の嵐」獲得 (ピンク) 門番の3択は全てと戦う事になるので、どの順番でもいい チェリーポイント ダンジョン いただきネコマタから魔法「体力吸収」獲得 (アンジェラ/ピンク) ダンジョン 隠しアイテム 超ミニスカート 入手 地獄山 特になし カオスフィールドに入る前に未回収のものを全て回収する 地獄山クリア後に出る光/闇の選択はコンプには関係ない 闇なら闇専用わがままを使えるが、光の方が成長率がいい+戦闘回避する際「あんたらじゃまよ」を素早く選べる カオスフィールド突入後は任意で光/闇の切り替えができる ここから取り逃しアイテムや魔法・図鑑を収集していく わがまま ・他ページ参照 「地形が気に入らない」で作れる地形は全20種 揃っていない場合は、その地形へ一度でも移動すればいい 魔法 アンジェラ 光7 炎6 氷7 他7 種 ピンク 光5 炎6 氷5 他5 種 (ピンクの「氷の剣」はカオスフィールドで獲得) モンスター図鑑 ・12Pの8体目と13Pの2~8体目以外が埋まっていればOK 武具 アイテムは下記の数が図鑑と商店に並んでいればOK ・武器 79種中72種 ・帽子・兜 54種中50種 ・服・鎧 68種中60種 ・盾 28種中25種 ・指輪 42種中35種 ・靴 29種中25種 ・商店に並ぶアイテム 28種中27種 (図鑑の1~4P目) ・商店に並ばないアイテム 45種中43種 (図鑑の5~11P目) このページ作成者のプレイでは この時点で炎の杖を所持しておらず、どの街の商店にも並んでいませんでした。 Wiki他ページによるとオアシス村で購入できるらしいですが、PSP版での変更点なのかも。 カオスフィールドで灼熱のマジョから入手できるので、この時点での入手は諦めました。 こうしたイレギュラーは他にもあり得るので注意! カオスフィールド突入前のデータは可能なら残しておく カオスフィールド まずは武器屋に行って、カオスフィールド突入前と品揃えが変わっていないかチェック 足りていない場合は突入前のデータをロードして、不足装備を購入→売却する 森 紺青のウォリアーから魔法「氷の剣」獲得 (ピンク) ムラマサの販売条件はDS版と大きく変わっていて、 ダンジョン3FでWP100消費して壁を消し去り、その先の十万ギルバート券を拾うと 武器屋でムラマサ販売イベントが発生。 また、広場へ行くとモエから十万ギルバートが贈られるイベントが発生する。 残りは他ページを参照して収集してください おまけ ピンクのモノマネおすすめ 頭 イーグルウィッチ MP210 賢さ120 体 タイガーレディ HP510 丈夫さ108 腕 いただきネコマタ 強さ104 足 イーグルウィッチorタイガーレディ 素早さ107 カオスフィールドのダンジョン4Fから5Fへ上がる魔法陣の手前(上)の部屋には 他のエリアより強い魔物が出るので、ここで魔物レベル+10させてモノマネする いただきネコマタは1Fでレベル+10させる (弓なら攻撃しつつ、全員のHPかMPを回復させられる物があるのでサポートにピッタリ) 注 報酬が魔法の場合や、サブクエスト中にわがままを獲得できる依頼は受ける。報酬が装備品の場合、貴重装備なので武具更新時に持ち越す必要があり、アイテム欄がキツくなるため放置。 (貴重装備の管理ミスを減らす意味もある) 放置する場合は依頼イベント自体起こさない方がいい。 (ドロップアイテムで「だいじなもの」を入手するようになり、入手してしまうと邪魔になる) 全てのサブクエスト報酬品を持ち越しつつ、他の貴重装備も持ち越してのコンプも多分可能)
https://w.atwiki.jp/emilio0722/pages/13.html
【用意するもの】 3.52M33導入のPSP 3.52M33-4のアップデートデータ 【導入方法】 (1) 中にあるM33Update4フォルダをメモリースティックの/PSP/GAME150/にいれる (2) PSPを起動しXMBよりM33 Updateを起動する。 (3) 英語の羅列がでるので×ボタン 終わったら再び× 簡単ですなd(^^
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1352.html
真・三國無双 【しん・さんごくむそう】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2004年12月16日 定価 5,544円 プレイ人数 1人 セーブデータ 640KB以上 レーティング CERO 12歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 廉価版 PSP the Best 2006年2月16日/2,940円同・価格再改定版 2007年10月4日/1,575円 配信 2009年7月30日/1,200円 (※PSV動作確認済) 判定 なし 無双シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 真・三國無双の初のPSPタイトルで、PSP発売から程なく発売された。 ちなみに、タイトルは『真・三國無双』となっているが、内容は『真・三國無双3』をベースにしている。 特徴 エリア戦闘システム 本作はPS2のような広大なフィールドではなく、戦場が小さいエリアに分割されている。プレイヤーは進入するエリアを選択する「移動パート」と、進入したエリアで戦闘をする「戦闘パート」を繰り返してゲームを進めていく。 移動パートでは移動距離(マスを超えられる個数)に制限はないが、敵がいた場合はそこまでしか動けない。移動経路によっては士気が下がったり、ダメージを受けたりする。 エリアはさまざまな種類があり、特に特徴が無い「野戦場」・撃破された武将が復活する「砦」・制限時間を増やす「兵糧庫」・戦闘勝利のための目標となる「本陣」がある。 とくに「兵糧庫」は非常に重要な位置を占める。今作は戦闘をしていても敵は回復アイテムなどを落とすことは無く、体力を回復するには下記の副将の技能を使うか、この兵糧庫のエリアに移動するしかない。 兵糧庫に移動すると体力は全回復するが、その代わり体力の減少量に応じて制限時間を消費する。これは後述する「兵糧管理」の技能がついた副将をつれていれば回避可能。 エリアには敵・味方にそれぞれ「戦意」と呼ばれる値がありゲージで表現され、そのエリアの武将や敵兵の数によって増減する。これを敵を倒して減らし、敵の戦意を0にすることでエリアを制圧する事が出来る。 自分の体力がいくら残っていても、そのエリアの自軍戦意が0になってしまうとそのエリアの戦闘が強制終了して、エリアから撤退せねばならない。 この場合、敗北にはならないが強制的に本陣まで戻されるため大きなロスになる。 戦場内レベル 本作では敵を倒して経験値をためることで、プレイヤーのレベルが上昇していく。レベルが上がるごとにプレイヤーの能力値がその場で上昇する(*1)。 このレベルが5を越えると通常攻撃が5連続かつチャージ攻撃5が、7を越えると6連攻撃かつチャージ攻撃6が使用できるようになる。上限は10で、10まであげると無双乱舞がいつでも真無双乱舞になる。 『3 猛将伝』同様、一部のキャラクターはレベル10になることで属性乱舞を使用することができる。 400人撃破ごとに、敵の軍団長がランダムでプレイヤーを追いかけてくるようになる。 この軍団長はレベルが大きく強化されている。撃破することで宝箱を落とし、この宝箱を取得することでレベルが1上がる分の経験値を取得することができる。 上記の通り、本作の勝利条件は本陣の制圧のみ。極端な話武将を一切撃破しなくてもクリアできる。しかし、武将を無視すれば当然レベルも上がり辛いので、クリアを優先するか、武将を撃破するかを選ぶ必要がある。 『3』の武器経験値システムにプレイヤーの成長も組み合わせたシステムと言えば分かりやすいか。『戦国無双2』の先駆けともいえるかもしれない。 副将システム 『3』の護衛兵や『4』の護衛武将の派生形といえるシステム。 今作は副将とよばれる武将をつれて戦うことが出来る。副将には「コスト」という数値があり、プレイヤー武将の「統率力」とよばれる数値がある。プレイヤーは副将のコストが統率力以下になるように副将を4人まで選択できる。 副将には「技能」とよばれる能力があり、戦闘中に十字キーで副将を選んで使用することが出来る。能力は「体力回復」「味方戦意ゲージ上昇/敵戦意ゲージ低下」など。 またこれ以外にも副将にはステータスに関するボーナスや装備能力があり、その副将を連れているだけでステータスが上昇したり、自動的に発動する技能もある。 評価点 敵兵の群がり PSP初期の作品ではあるが、砦などのエリアではかなりの敵が群がってくるため、PS2に近い爽快感を得られる。 『3』がベースであるため、自ずと『7』などと比べても兵種が多い点も見逃せない。 『3』がベースとあるが、厳密には『3 Empires』がベースであるためロックオン機能はもちろん廃止されている。属性発動タイミングも『猛将伝』準拠(*2)。 敵の挙動が『3』ベースの作品と比較して、挙動が若干マイルドになった。 ジャンプチャージや投げ技のチャージ1を超反応ジャンプ攻撃で叩き潰す行為を行わなくなり、PS2版よりは有用な技になった。 空中コンボを行おうとしてもやたら受身を取りまくってまともにコンボが出来なかったが、本作ではそういった挙動が抑えられた。 副将システム 副将の数は200人近く存在し、中には『三国志』シリーズや水滸伝シリーズ、『戦国無双 猛将伝』からのゲスト参戦したレア副将も存在するため収集していく楽しみがある。 また、副将の編成もコストとステータスボーナスや技能を考え、どのような編成にするか考えるのも独自の楽しさがある。コストが高い副将の少数精鋭か、技能を使える低コスト副将のフル装備かとプレイヤーの好みに応じて変えていける。 エリア戦闘の戦略性 制限時間や体力回復に重要な兵糧庫や武将復活をつかさどる砦を抑えながら、どのように敵本陣に進軍していくかを考えるのは面白い。 体力回復の手段が限られているので、高難易度では緊張感がある。 問題点 処理落ち・ステルス 上記のように敵は多めに湧き出てくるが、そのぶん処理落ちやステルスも多少起きる。 武器システム廃止と戦場内レベル 本作には武器は存在せず収集要素が副将だけになっている。またレア武器なども存在しないため、そちらの収集要素を期待していたファンからは不評だった。 戦場内レベルは戦場が変わるたびに1に戻ってしまう。そのため戦闘開始時は全ての攻撃を行うことができないというアクションの制約があるので、最初から全てのアクションで暴れまわることはできない。一応副将の技能で入手経験値を上げることもできるが、他の技能なども考えると優先度は下がる。 経験値入手手段、及びそれの獲得量を上昇させる手段が、獲得経験値が数値化されてないのもあって分かり辛い。一応説明書には簡素に乗っているが…。 ちなみに、『3』と違い本作では死体にも獲得経験値の補正がかかる。1ヒットごとに1%獲得経験値が上昇するので、受身が緩くなったのもあり、武将に対してひたすら死んでもコンボし続けるのが有効になってしまった。 逆にどのようにレベルを上げていくかという戦略性に貢献している部分もあるが、それが分かり辛いのがネックで不満の意見も多かったようだ。これらは続編では変更されている。 副将システムに関する点 副将も特殊条件を満たすという形での入手方法が無いので、ただひたすらに戦闘して勝利時に仕官してくるのを待つしかない。 その戦闘に他の軍団として参加している副将は装備できないため、自由な編成が阻害されるときがある(*3)。 副将に指示は出せない。護衛してほしいにしても散らばってほしいにしても中途半端になりがち。 ボイスがほとんど無い ボイスは攻撃時の掛け声程度しか収録されておらず、「敵将討ち取ったり」のボイスも無い。 そのかわり、討ち取ったりの前に撃破した敵武将の名前を入れることで、臨場感を高めようとしているが…。 敵の挙動 ジャンプチャージは超反応ジャンプこそ抑えられたものの、着地狩りは相変わらず健在。 また、騎馬している武将を超反応で叩き落とす点については改善されていない。 敵副将 敵の武将にも、何人か副将と呼ばれる武将がついているのだが、その数が多い上にダッシュ攻撃でプレイヤーをダウンさせて、起き上がりにまたダッシュ攻撃といったループをしてくるときがありストレスがたまりやすい。 全体的に単調なプレイになりがち ストーリーモードである無双モードは勢力ごと5ステージであるが、武将との特殊な会話やイベントなどが少なく、淡々と戦闘をしている感覚が強い。 またエリアで戦闘をするため、野戦場などでは似通った場所で敵を斬っているだけという感覚を覚えやすくなってしまう。 戦闘の勝利条件も敵本陣の制圧しかなく、特殊条件がないのも拍車をかけている。 1ステージクリアあたりの戦闘時間は長い。少なくとも携帯機で手軽にのノリでプレイすると面食らう。 基本的に1マスごとに戦闘で、総大将に特攻なんてこともできないため、1回の戦闘は短くてもステージクリアまでになると自然と長引きやすい。 移動パートに戻る際にテロップがいくらか表示されるため、待ち時間が多少ある。そのためテンポが悪い。 幸い死体斬りで無双ゲージが溜まるため、ありがたく有効活用させてもらおう。ただしこの間は技能の使用が出来ない。 戦闘パートのUI マップや戦意が画面の1/3を占領しているため、プレイ画面が狭く感じる。描画範囲を狭めて処理軽減するためか。 また、制限時間を示す兵糧や、プレイヤーの戦場内レベルの獲得経験値はゲージ表示こそあるものの少し見辛い。 戦闘パートで任意に移動パートに戻る手段が無い 戦闘パート中でも、移動パートの敵味方はリアルタイムで行動を行っている。最悪別の戦闘中に兵糧を取られて即ゲームオーバーなんてこともある。 BGM 問題と言えるかは微妙だが、戦場固有(虎牢関や赤壁など)のBGMは移動パートでしか流れず、戦場パートでは汎用的なBGMしか流れない。 ただし、戦場パートでは有利不利によって流れるBGMが変化するようになっている。 ハードの問題ではあるがソフトリセットが暴発しやすい。 戦場パートではセレクトボタンを押すことでマップ表示を拡大できるが、勝手に移動パートのマップを開くことが多々あるため鬱陶しい。 勝利ポーズはPS2版と同等のモーションをするが、カメラワークは全キャラ共通で正面を向くため、キャラによっては少々シュールになる点も。 総評 携帯機ということを考慮すればPS2の爽快感を再現できてはいるが、最初の作品ということで独自システムを中心に粗も多い。 ただエリア戦闘システムの戦略性や副将システムなどは次回作『真・三國無双 2nd Evolution』にてさらに完成度を高めていく事になる。 余談 問題点と言えるか微妙だが、最初の黄巾の乱から連弩が思いっきり出てくる。それでいいのか…(*4)。まぁ、女性武将が最前線で扇や笛で戦うゲームなので…
https://w.atwiki.jp/marsh-mallow/pages/17.html
基本戦略 「とにかく…攻撃あるのみww攻撃が最大の防御。」という計画。 パックを強く打ち、相手のゴールの端をダイレクトで狙う。 攻撃 直接相手ゴールに強く打ち込むことが多い。たまにクッションを使って敵の意表をつく。 防御 防御よりカウンターを行う事がおおい。ゴール前の防御が手薄になるのが欠点… マシュマロ戦の場合 とにかくマレットの間を貫通させるくらい強く打つ。また、猛攻をしかけてガードを崩すことを狙う。 たまに、クッションを使って攻撃すると有効。
https://w.atwiki.jp/suriken/pages/109.html
普通は最低3人いないとクリアできません。 (ラスボスが3方向から来るため) が、2人でもクリアできそうな可能性を見出しました。 まだ実証できていませんが・・・。 近日中にクリアできたら報告します。